リンパケア

リンパケア

ふわっと軽やかな未来のわたしに

痛みや不調は体からのサイン

無理を重ねた心と体は、気づいてほしくて「痛み」や「こり」などの不調を教えてくれます。

その声を無視し続けるのではなく、そっと耳を傾けて整えていくと、細胞から”喜び”の声や気持ちに変化が起こります。

これがリンパが流れた本来の状態なのです。

がんばりすぎていた自分に気づいたり

忘れていた“心地よさ”を思い出したり

そんな変化があなたの毎日を少しずつ優しいく整えてくれます。

 

さとう式リンパケアとは?

歯科医師考案の「さとう式リンパケア」は、強く押したり、無理に引っ張ったり、伸ばしたりするのではなく優しく触れることで、筋肉の緊張を緩めて正しい働きを引き出していきます。

力を加えるのではなく、やさしいタッチで本来の巡りや呼吸のリズムを引き出し、心も体も柔らかく整っていきます。

 

資格・学び

この施術はさとう式リンパケアの理論をベースに、「MRTマスター」・「セルフケアマスター」としての知識と経験を活かして行っております。

 

リンパケア後の変化やご感想

  • 「不思議と体が軽くなり、姿勢も良くなり感激です」ー60代女性・K様
  • 「呼吸がしやすくて、力が抜ける感じが不思議でした」ー60代女性・U様
  • 「口が開きやすくなり、口角が上がり、目が大きくなっててびっくりしました」ー40代女性・K様
  • 「体全体がすっきりして、筋肉がふわふわになりました」ー50代女性・K様
  • 「体が軽く、むくみが取れたことを実感できました」ー40代女性・T様
  • 「胸がふかふかで呼吸がしやすくなって、なんだか安心できました」ー60代女性・K様
  • 「触られてるだけで暖かくて、気持ちよくて、リラックスできました」ー60代女性・U様
  • 「眠りが深くなり、目覚めも良く、気持ちも軽くなりました」ー50代女性・T様
  • 「想像していたより優しく触れることにびっくりで、眠ってしまいました」ー50代女性・K様
  • 「肩の緊張が取れると、腕も軽くなって驚きました」ー40代女性・H様

その1 体は”腔でできている”

わたしたちの体の中には主に【口腔、胸腔、腹腔】という3つ腔(空間)があります。

これらの腔は、骨や筋肉、内臓をしっかり支えたり守ったりする大切な場所です。

この腔がつぶれたり歪んだりすると、呼吸が浅くなり体の不調が出やすくなります。

さとう式では、この腔を広げることで、体全体のバランスを整えてより良い状態へ導いていきます。

 

その2 体を支えているのは”屈筋”

私たちは姿勢をよくしようとすると、「背筋を伸ばす」「力を入れて立つ」と思いがちです。

実は体を支えているのは曲げる筋肉(屈筋)なんです。

屈筋が緩んで自然に働いてくれることで、体はしなやかに安定します。

力まないから疲れにくく、無理のない動きができるようになり自然にバランスの取れる状態を作っていきます。

人は背骨で立っているのではなく、屈筋が支持筋となって腔を構成しながら立っています。

 

その3 筋肉は”緩める”ことで力を発揮する

筋肉は硬くて縮んでいるよりも、柔らかくて伸びやかに動ける方が本来の力を出せます。

ぐいぐい押したり、強く揉んだり、無理に引っ張ったりすると筋肉を強張らせて収縮してしまいます。

「そっと触れる」、「軽く揺らす」といった優しい刺激を与えることで自然に緩んでいきます。

また、体だけではなく心もリラックスすることが大切なので、「ゆるい言葉を使う」ことも大事なポイントです。

サービスCampaign